第44回全国中学生人権作文コンテスト徳島県大会 (徳島地方法務局、県人権擁護委員連合会主催)の表彰式が11月29日、徳島市の県立21世紀館であった。徳島地方法務局長賞に松田詩穏さん (上板中1年)、県人権擁護委員連合会会長賞に秋田あさひさん ...
全国中学生人権作文コンテスト呉地区大会の表彰式が 6 日、広島県呉市中央の呉信用金庫ホールであった。広島法務局呉支局と呉人権擁護委員協議会の主催。最優秀賞を受賞した広中央中 2 年の藤井咲希さん(14)たちに表彰状を贈った。
第44回全国中学生人権作文コンテスト徳島県大会 (徳島地方法務局、県人権擁護委員連合会主催)の表彰式が11月29日、徳島市の県立21世紀館であった。徳島地方法務局長賞に松田詩穏さん (上板中1年)、県人権擁護委員連合会会長賞に秋田あさひさん ...
人権をテーマにした小中学生「作文・メッセージコンテスト」の表彰式が東温市で開かれました。今年度は、中学生対象の作文と小学生対象のメッセージに、あわせておよそ2万9000作品の応募があり、審査の結果、23作品が受賞しました。
第44回全国中学生人権作文コンテスト山口県大会(山口地方法務局、県人権擁護委員連合会主催、中国新聞防長本社など後援)で、入賞作品19点が決まった。県内121校から4571点が寄せられていた。最優秀賞の山口地方法務局長賞に選ばれた周南市の菊川中3年、片 ...
12月4日からは「人権週間」です。広島市では人権について考えるイベントが開かれています。このイベントは、障がい者やジェンダーなど様々な視点から「人権」について考えてもらおうと、「人権週間」にあわせて毎年行われているものです。「人権」をテーマした作文の ...
第44回全国中学生人権作文コンテスト熊本県大会(熊本地方法務局・県人権擁護委員連合会主催、熊本日日新聞社共催)の受賞作25点が決まった。最優秀賞2点は、熊本地方法務局長賞が阿蘇中1年の宮﨑來那[なな]さんの「一人一人を大切にすること」、県 ...
第44回全国中学生人権作文コンテスト県大会(青森地方法務局、県人権擁護委員連合会主催)の表彰式が27日、青森市の筒井中学校で開かれた。「言葉の重み」を書いた五所川原二中2年の奥寺一心さんに最優秀賞が贈られた。表彰式で同法務局の草野謙治局長は「身近に体 ...
第44回全国中学生人権作文コンテスト兵庫県大会(神戸地方法務局、県人権擁護委員連合会、神戸新聞社主催)の入賞作品39点が発表された。今回は県内308校から7万9762点の応募があり、審査の結果、最優 ... 五島列島キリシタン物語【後編 ...
人権作文で人権擁護局長賞を受賞した福島ソフィアさん - 全国中学生人権作文コンテスト、福岡県行橋市の中2女子が法務省人権擁護局長賞 ハーフの悩みなどつづる - 写真・画像 (1/1) ...
愛川町と愛川町人権擁護委員協議会などが11月29日、愛川町文化会館で「愛川町人権啓発のつどい」を開催した。法務省の人権週間(12月4日〜10日)に合わせて、人権意識の高揚と、全ての人々が互いを尊重し合えるまちづくりを目指して実施されたもので、約130 ...
第2部はエッセイストでメディアパーソナリティの小島慶子氏による講演「違いを尊ぶって、どういうこと?