アフガニスタンやパキスタンで人道支援に尽力し、2019年12月4日に武装勢力による銃撃で死亡した中村哲医師の活動や功績をたどる写真パネル展が、千葉市美術館（中央区）市民アトリエで開かれている。7日まで。

明治期の風刺画家ジョルジュ・ビゴー（1860～1927）は稲毛の海で遊んだ。 田中一村「仁戸名蒼天」（1960年ごろ、個人蔵、千葉市美術館寄託）=©2025　Hiroshi　Niiyama、同館提供 ...

写真展「オランダ × 千葉 撮る、物語る－サラ・ファン・ライ＆ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴」が現在、千葉県立美術館（千葉市中央区中央港1）で開かれている。

2020年にリニューアルした千葉市美術館（同市中央区）。待望の常設展示室が新設されたほか、作家と来館者が一緒になって芸術空間を作り上げる「子どもアトリエ（つくりかけラボ）」が誕生しました。それから約5年。現在はどのような取り組みが ...

千葉市美術館では、企画展「開館30周年記念 未来／追想 千葉市美術館と現代美術」を、2025年8月2日(土)から10月19日(日)まで開催する。 千葉市美術館が収蔵する現代美術作品を公開 2025年に開館30周年を迎える千葉市美術館は、近世から現代、房総ゆかりの ...

千葉市美術館（千葉市中央区）で、企画展「開館30周年・千葉開府900年記念千葉美術散歩」が開催されている。歴史教科書の風刺画で知られ、千葉市にも滞在していたフランス人画家、ジョルジュ・ビゴー（1860～1927年）の作品など計287点を展示。画家たちが ...

全国有数の浮世絵コレクションを誇る千葉市美術館（中央区）は開館30年を記念して、「江戸の名プロデューサー蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」展を開催している。今年の大河ドラマで注目され、浮世絵の黄金期を築いた蔦屋重三郎（1750～97年）の活躍に ...

千葉市美術館（同市中央区）は今年、開館30年を迎える。その現代美術コレクションを特集した記念展「未来／追想千葉市美術館と現代美術」が開催中だ。計183点、62組の作家の作品が主に二つのフロアにわたり展示される。さながら、日本における20世紀 ...

株式会社シグマ（本社：神奈川県川崎市、代表取締役社長：山木和人）は、2025年11月15日（土）から2026年1月18日（日）まで、千葉県立美術館で開催される展覧会「オランダ×千葉撮る、物語る―サラ・ファン・ライ＆ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水 ...

東金市の城西国際大学千葉東金キャンパス内にある水田美術館で、展示会「浮世絵のヒットメーカー　蔦屋重三郎と版元たち」が開かれている。ＮＨＫ大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」でその人生を描かれている蔦屋重三郎や日本橋の版元らが企画した多種多様な浮世 ...

最優秀賞には坂部昌也さん（ 習志野市 ）の「炎天を行く」が選ばれた。朝日新聞社賞に内藤誠治さん（ 茂原市 ）の「陽焔（ようえん）邪気を払え」、全日本写真連盟賞に歳森昌美さん（ 佐倉市 ）の「泥の中では青春」が決まった。

音楽イベント「音楽とコーヒーが漂う朝の音楽祭」が12月20日、千葉市若葉文化ホール（千葉市若葉区千城台西2）で開かれる。 千葉・若葉文化ホールで朝の時間楽しむ音楽イベント初開催へ出演者募集中 ...