女子マラソン東京世界選手権代表の佐藤早也伽=積水化学=が3日、自身のインスタグラムを更新。オフショットを公開し、ファンの反響を呼んだ。 「うさまる展」と題し、「大好きなうさまるに癒やされてきました 充電してきたのでまた頑張ります」とつづった ...
7日に行われるNAHAマラソン。前回女子の部で初優勝を飾った山田麻里江選手、去年ダークホースから優勝を果たした遅咲きの29歳には「実は…」なエピソードがたくさんあるんです。 山田麻里江選手 「今年は結構坂の練習を定期的にやっていて」 ...
2025年の韓国・仁川国際マラソン大会で国内女子部門の優勝を果たしたイ・スミン選手(三陟市庁)が、ゴール直後に起きたキム・ワンギ監督の不適切な身体接触に対して、「激しい痛みを感じたが、一度も謝罪を受けていない」と自身の立場を明かした。
【読売新聞】 7日に山口県防府市で行われる第56回防府読売マラソンの招待選手記者会見が5日、市文化センターで開かれ、男子10選手、女子2選手が抱負を語った。 2時間6分45秒の自己記録を持つ西山和弥(トヨタ自動車)は「久々に勝負がで ...
三重県伊勢市出身でアテネ五輪女子マラソン金メダリストの名を冠した「野口みずき杯中日三重お伊勢さんマラソン」(中日新聞社など共催)は6日、同市朝熊町の県営サンアリーナを発着点に2日間の日程で始まった。
2025インチョン(仁川)国際マラソン大会の国内女子部で優勝したイ・スミン選手(サムチョク<三陟>市庁)がゴールラインを通過した直後に起きた所属チームのキム・ワンギ監督による身体接触が物議を醸していることと関連し、監督からは何の謝罪もないことを明かし ...
仁川(インチョン)国際マラソンの現場で、女子選手の身体を過度に接触したという議論について、キム・ワンギ監督〔三陟(サムチョク)市庁〕が「みぞおちの端が当たって誤解が生じた」と釈明した。
【読売新聞】 防府市で7日に開かれる第56回防府読売マラソン大会(防府市、読売新聞社、KRY山口放送など主催)を前に、市内で5日に行われた招待選手の記者会見では、15年連続出場となる川内優輝選手(あいおいニッセイ同和損保)ら男子10 ...
世界陸連は3日、9月の世界選手権東京大会から女子種目出場者を対象に導入した遺伝子検査に関し、来年はダイヤモンドリーグや新設する「アルティメット・チャンピオンシップ」などでも実施すると発表した。1度クリアしている選手は受ける必要はない。東京大会は補欠を ...
韓国のマラソン大会でゴールした女子選手にタオルをかけようとした男子監督の行動が物議を醸している。選手がしかめ面を浮かべて拒否する場面がテレビカメラに抜かれ、これは性的ハラスメントなのか、選手保護かと視聴者を巻き込んでの騒ぎとなった。