「中学受験サポート」の姉妹サービス「中学受験サポートアプリ」では、 桐朋中学校・桐朋高等学校(東京都国立市)についての新着動画「【入試問題/桐朋(2)地理編】を公開しています。 同校の社会科の入試問題は、歴史、地理、公民の三つの大問 ...
二つ目は、身近な問題を取り上げる傾向が強くなっている点が挙げられます。例えば、米の価格が値上がりしたことや、駅にホームドアが多く設置されるようになったこと、あるいはオーバーツーリズム(観光公害)といった、子どもたちが日々の生活で見聞きするような出来事 ...
「中学入試まんが攻略BON!」シリーズの改訂新版、第5弾は『地理日本のすがたと産業』と『地理 日本の地方と世界地理』の2冊。 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京・品川 ...
2025年は国勢調査が行われた年ですので、国勢調査がどういうものかも押さえておくことです。あとは、水道管の老朽化による道路陥没などが全国的に問題になっていますが、これはインフラの問題になります。「インフラ」という用語も大事ではないかなと思います。
2月1日より解禁となった東京・神奈川の中学入試。多くの学校が3日までに入試を行うが、4日以降も入試は続く。 そこで、SNS上で話題にあがっている中学入試の「社会」の問題に注目。とくに時事問題は、他校でも似たようなテーマが取り上げられることも ...
中学受験シーズン本番。過去の記事を再配信します。(2024年6月19日の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時) 傾向1)難問対策は必要なし 傾向2)選択形式が多様化し、正確な知識と読解力が必要に 傾向3)8割以上の学校で記述問題を出題 ...
早稲田大学高等学院中学部は、早稲田大学初の"附属中"として中高大一貫教育を実現し、大学の中核を担う学生を育てます。今回は、早稲田大学高等学院中学部の2024年度入試問題を教科ごとに分析していきます。 早稲田高等学院中学部について 大隈重信に ...
中学入試では近年、社会だけでなく理科でも「身近な物事」からの出題が増えています。実際にどのようなテーマが出題されるのでしょうか?首都圏を中心とした100校の入試問題を分析した、文教大学地域連携センター講師の早川明夫さんが解説します。
3年間の学習内容を網羅。参考書『中学 自由自在』とセットで学習効果を倍増 良問を3ステップで構成。入試を見据えた実戦力を無理なく習得 入試問題を厳選。出題が増加する「思考力・記述問題」もしっかりカバー 株式会社増進堂・受験研究社 ...