10月のドラフト会議で、阪神から指名を受けた7選手(1~5位・育成1、2位)の連載をお届けする。今回はドラフト1位の立石正広内野手(22)=創価大=。日本代表入りを果たし「考え方が180度変わった」という創価大時代を振り返る。 ◇  ◇ ...
10月のドラフト会議で、阪神から指名を受けた7選手(1~5位・育成1、2位)の連載をお届けする。今回はドラフト2位の谷端将伍内野手(21)=日大=。21年夏の甲子園で無念の不戦敗となった星稜時代、苦難を乗り越え2季連続で首位打者を手にした日 ...
<全国高校野球選手権:沖縄尚学3-1日大三> 23日 決勝 沖縄尚学(沖縄)が日大三(西東京)を破り、夏の甲子園で初優勝した。沖縄県勢は2010年の興南以来、15年ぶり。比嘉公也監督(44)は選手として99年春のセンバツで優勝投手。指導者として08年春 ...
第107回全国高校野球選手権大会で県勢として15年ぶり、同校として初めて夏の甲子園を制した沖縄尚学が24日、沖縄に戻った。 那覇空港には、沖尚ナインを一目見ようと、1000人を超える県民らが集まった。 拍手と指笛が響き渡る中、優勝旗を掲げた眞喜志 ...
11月21日に阪神甲子園球場で全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦が行われる。東日本選抜には法政大・菊池一内野手(3年、札幌第一)が初選出された。北海道関係では菊池のほかに4人が選出された。
ヤクルトは5日、小川淳司ゼネラルマネジャー(GM、68)が31日付で退任すると発表した。2020年から今季まで同職を6年務めた。退団することも決まっており、選手、監督、コーチ、フロント職として約42年間在籍した球団に別れを告げる。
来春センバツの重要参考資料となる2025年秋季高校野球の各地区大会が行われ、ここまで21校が「センバツ有力校」に名乗りを上げた。しかし、この中に、この夏甲子園で優勝した沖縄尚学(沖縄)の名前はない。 【一覧】25年夏甲子園出場校の現在地28日に ...
夏の高校野球甲子園大会優勝校と準優勝校を予想し賭博をしたとして、山口県警は14日、賭博の疑いで、客だった山口県内に住む40~69歳の男18人を書類送検した。 事件では、賭博開帳図利罪で、胴元だった特定抗争指定暴力団山口組系組幹部の無職、中尾 ...
新型コロナウイルスの感染拡大で戦後初の「中止」となり、甲子園を目指すことが叶わなかった当時の球児を対象にした「リバイバル甲子園2020」が今年12月に聖地・甲子園で開催される。開催にあたり、当時3年生の参加者を募集している。 2020年はコロナ禍 ...
来春センバツの重要参考資料となる2025年秋季高校野球の各地区大会が行われ、ここまで21校が「センバツ有力校」に名乗りを上げた。しかし、この中に、この夏甲子園で優勝した沖縄尚学(沖縄)の名前はない。 28日に行われた九州大会準々決勝で、鹿児島 ...
アメリカンフットボールの大学日本一を決める全日本大学選手権 「甲子園ボウル」が、14日に兵庫・阪神甲子園球場で開催。新方式となって2回目となる決勝は、関西学生1位の関西学院大学と同2位の立命館大学が激突する。