米Microsoftは8月10日(現地時間)、統合開発環境「Visual Studio 2019」の最新版v16.11正式公開した。v16.11は「Visual Studio 2019」における最後の「サービスベースライン」(Servicing Baseline)とされており、すべてのユーザーに対しアップデートが推奨されている。
Visual Studio 2019の主な機能については、日本マイクロソフト株式会社の武田正樹氏(クラウド&ソリューション事業本部 インテリジェントクラウド統括本部 Azureアプリケーション開発 技術営業部 テクノロジーソリューションプロフェッショナル)がデモをまじえていくつか紹介した。
「Visual Studio 2019」(Community)と「Visual Studio Code」が、Windows 11の「ストア」アプリ(Microsoft Store)から入手できるようになった。いずれも無償でダウンロードできる。 Hey y’all! Welcome@VisualStudioCommunity 2019 *and* Visual Studio@codeto the ...