NHK総合のドラマ10枠(2026年1月6日スタート、NHK総合毎週火曜夜10時~10時45分ほか※全8回)で、新聞記者の直島翔による異色のリーガルミステリー小説を松山ケンイチ主演でドラマ化する「テミスの不確かな法廷」が放送されることが明らかになった。
松山ケンイチが主演を務めるNHKドラマ10『テミスの不確かな法廷』が、2026年1月6日よりNHK総合で放送されることが決定した。 【写真】松山ケンイチと長澤まさみのインタビュー撮り下ろしカット原作は、新聞記者・直島翔による同名リーガルミステリー。
NHKは6日、俳優の松山ケンイチ(40)主演のNHK総合ドラマ10「テミスの不確かな法廷」(火曜後10・00)の制作開始を発表した。来年1月6日から放送スタート。発達障害を抱えた裁判官という難役に挑む松山は「人間について新たな発見や気付きがある作品に ...
俳優の松山ケンイチさんが、NHKの「ドラマ10」枠(総合、火曜午後10時)で2026年1月6日にスタートする連続ドラマ「テミスの不確かな法廷」で主演を務めることがこのほど、明らかになった。発達障害を抱えた裁判官が、⾃らの特性と格闘しながら難解な事件 ...
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