女子フリーが行われ、日本勢はショートプログラム(SP)3位の中井亜美(TOKIOインカラミ)が146・98点、合計220・89点で2位。同5位から出た坂本花織(シスメックス)が149・40点、合計218・80点で3位だった。
男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位から出た鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は193・64点、合計点302・41で2位。同2位の佐藤駿(エームサービス・明大)は194・02点、合計292・08とともに自己ベストをマークして3位だった。SP3位の世界王者、マリニン(米国)が世界最高の238・24点、合計332・29点で逆転優勝した。
「OBの皆様、そしてファンの皆様に今年は非常に悔しい思いをさせてしまった、その責任はすごく重く感じております」とし、「今年の反省、たくさんありましたけれども、もうしっかり反省して26年度シーズンに入っております。後ろを振り向くことなく、前だけを見て突 ...
DeNAの育成1位清水詩太内野手(京都国際)が6日、横浜市内で新入団選手歓迎会に出席し「ハマの恐竜」になると誓った。恐竜で有名な福井県出身で、「恐竜のようにガッツあるプレーで皆さんの期待に応えたい」と意欲をみせた。
松本は今季、SHOKICHIの楽曲「HERE WE GO」を登場曲に選ぶなど、2年ほど前から親交がある二人。トークショーでは、巨人入りに際して清宮、北山、田宮ら日本ハムナインからの惜別ビデオメッセージもサプライズで流され、「本当に知らなくて。サプライ ...
長野氏は当時の鈴木博識監督の勧めもあり、日大3年時に内野から外野に転向。4年時は春、秋のリーグ戦で2季連続首位打者を獲得するなど、プロ注目の打者へ飛躍した。「2年生の春にリーグ戦で10勝0敗で優勝したことが印象に残っていますね。本当に鍛えてもらって感 ...
ダウンタウンの松本人志が6日、インターネット配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」の生配信に登場し、実の兄・松本隆博と共演した。
【中京11R・チャンピオンズC】大外枠でもルクソールカフェに魅力を感じる。人気のナルカミに離された2走前(3着)は鞍上が手前の替え方について指摘していたが、古馬を圧倒した武蔵野Sを見ても左回りの方が手前の変換がスムーズに映る。当舞台の過去のデータを見 ...
コースの違いはあるが、過去3年のチャンピオンズCの勝ちタイム(いずれも良馬場)が1分51秒9、1分50秒6、1分50秒1。この比較から年長馬相手のG1を勝つだけの力はあるとみる。
【中山2R・2歳未勝利】同じ相沢厩舎の マイネルヴェーゼン は前走、休み明けで調教から動きがひと息で6着。反応が鈍く、4角では絶望的な位置も、目を見張る脚を繰り出した。上積みが見込める2戦目で前進する。単複(2)。
葉牡丹賞がJRA2歳レコードを更新したように、やはり開幕週の中山芝は速い。昨年は有馬記念の週まで高速馬場が続いていた。冬の中山は馬場が荒れるというのは、もう過去の常識になりつつあるのかもしれない。
【阪神11R】チャンピオンズCのラムジェットを取材した際、高木助手が「調子がいいんですよ」と推奨してくれたのが、同じく担当馬のアルファマム。中京の僚馬にバトンをつなぐ。馬単(5)⇄(3)(4)(7)(8)(9)(15)。