VBAで、いくつかの項目を配列に入れたいとき、まずDimで配列を宣言して、次にmyList(0) = ..., myList(1) = ...と、一行ずつ値を代入していく…。この方法、少し手間がかかると感じませんか? あらかじめ中身が決まっている、比較的小さな配列を、もっとシンプル ...
ワークシートの関数をVBAから利用する方法 VBA用の関数もたくさんありますが、ワークシートに書き込む時に使用する関数もたくさんあります。ワークシート用の関数、たとえば「=Sum()」等がVBAで使用出来れば便利だと思いませんか?。ちゃんとサポートされ ...
マクロの基本から処理の自動化まで、丁寧な解説にこだわった1冊。マクロVBAの文法を、たくさんの実践的なサンプルを交えてやさしく解説した王道の入門書。 Excel関数+組み合わせ術[実践ビジネス入門講座]【完全版】 第3版 935円(50%OFF) ビジネスで ...
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、最新のExcel 2019とサブスクリプション(定期購入)版であるOffice 365のExcelに対応した『できるExcel関数 Office 365/2019/2016/2013/2010 ...
Excelには多くのワークシート関数が用意されていますが、そうした関数では対処できないオリジナルな処理を行うユーザー定義関数を、Excel VBAで作成することができます。 これまでは「Sub~End Sub」の枠組みで動くプログラム、Subプロシージャを中心に解説し ...
ExcelのSUM関数が、SUM(A1, A2)のように引数が2個でも、SUM(A1, A2, A3, A4, A5)のように5個でも、いくつでも引数を受け付けてくれるのを、不思議に思ったことはありませんか?VBAで、これと同じように、呼び出すたびに引数の個数が変わるような、柔軟な関数を自作 ...
Excel VBAには、たくさんの関数があります。VBAを組むために、すべて覚えなければいけないということはありません。必要最小限の関数のみ、「有る」ということを覚えておいて、必要になったときヘルプやインターネットで調べると良いと思います。
業務日報を作成するときなど、データ内にシート名を表示させたいことはありませんか?実は関数やVBAを使うことで、簡単にシート名を取得することが可能です。また、シート名の取得ができればセルに表示できるほか、他のシートやファイルに参照したり ...