――ビデオジャーナリストと社会学者が紡ぐ、ネットの新境地 神保今回は今年度予算で過去最高額、5兆円を突破した防衛費を取り上げます。その問題点を厳しく追及されているのが、今回のゲストで、防衛省を長年取材されている、東京新聞論説兼編集 ...
※6月24日テキストを追加しました! 東京新聞論説委員兼編集委員の半田滋氏を講師に迎え、集団的自衛権を考える超党派の議員と市民の勉強会(第15回)「安保法制を読み解く-安倍政権の狙い-」が2015年6月16日(火)、参議院議員会館で開かれた。
▽高市政権が大軍拡へ暴走しています。米トランプ政権の要求に応え、補正予算案と当初予算をあわせた今年度の軍事費をGDP(国内総生産)比2%に前倒しするという異常事態です。防衛ジャーナリストの半田滋さんは「米国が期待するのは自衛隊が米軍の2軍になること」 ...
IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 IWJのイスラエルとハマスの報道もすごい! 窮状をわかってサポーターが増えているようで ...
日本復帰後も米軍基地が維持されたことに沖縄県民は失望したが、50年経った今も沖縄に基地が集中する状況は変化していない(撮影/写真映像部・東川哲也)この記事の写真をすべて見る 復帰50年の今も、沖縄には在日米軍基地が集中し、近年では南西 ...
佐賀県弁護士会は8日、佐賀市内で平和主義を掲げる憲法と安全保障をテーマに講演会を開いた。元東京新聞論説兼編集委員で防衛ジャーナリストの半田滋氏(69)が講師を務め、自衛隊と米軍の一体化への懸念や、佐賀空港への配備が計画されている自衛隊 ...
陸上自衛隊第15旅団の公式ホームページに掲載されている牛島満司令官の辞世の句。辞世の句の前には「沖縄作戦において風土・郷土防衛のため散華された軍官民20余万の英霊に対し、この決意を誓うとともに御霊安かれと祈念する次第である」という桑江良 ...
参院予算委員会は9日、公聴会を開きました。「外交・安全保障」のテーマでは、防衛ジャーナリストの半田滋氏ら、「社会保障・少子化対策・教育」のテーマでは、東京大学大学院教育学研究科の本田由紀教授らが公述し、各議員が意見聴取しました。
沖縄タイムス社は沖縄の日本復帰50年を記念したシンポジウム「変貌する安全保障環境と沖縄」を7日、那覇市のタイムスホールで開いた。「南西諸島と台湾有事」と題して講演した防衛ジャーナリストの半田滋氏は台 ... 発注先探しを効率化。人が介在 ...
防衛省が陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市)への配備を検討している国産長射程ミサイル「12式地対艦誘導弾能力向上型」について、防衛ジャーナリストの半田滋氏(70)=東京=に聞いた。ミサイル配備は南西諸島周辺で軍事的圧力を強める中国をけん制する ...