新たに趣味を見つけるなど、何かにチャレンジし、自分の世界を広げたい方を応援する「ミドルの放課後」。今回のテーマは「手話」です。近年はテレビドラマやアニメなどから関心を持つ方が増えているようです。また、今年11月に開かれる聴覚障害者 ...
一般社団法人日本ろう芸術協会(代表理事:牧原依里)は、2025年11月6日(木)〜9日(日)に開催される「手話のまち 東京国際ろう芸術祭2025」の第一弾プログラムラインナップを発表しました。 本芸術祭は、手話・視覚言語を軸に、国境・言語・文化を ...
NHK「みんなの手話」監修者による画期的な手話ドリルが発売されました! スマートフォンやタブレット端末で動画を見ながら練習できる、ドリル形式の「超」入門書です。映画やドラマの世界で、スポーツ大会で、そして日常生活においても、手話は ...
徳島聴覚支援学校(徳島市)の児童生徒が来年2月、手話などを用いて音楽を視覚的に表現する「ホワイトハンドコーラス」で、ベートーベン「第九」の「歓喜の歌」を披露する。同市のあわぎんホールで開かれる障害者による芸術発表の場「みんなの創造 ...
ここでは「手話のまち」を総監修する牧原依里が、数あるラインナップの中でも一押しの作品を紹介する。 ろう芸術の演劇で確立された表現方法であるVVを楽しめるのが、「SIGN SLAM」です。このバトル大会では手話に関する表現ならなんでもありです。
高校生が手話をとり入れた演劇やダンスなどの表現力を競う「第12回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」が鳥取県倉吉市で14日に開かれ、県内からは県立米子東高校(米子市)と米子松蔭高校(同)の2チームが出場した。米子東は4位に相当する審査員 ...
手話とダンスを融合させたパフォーマンスを競う「第3回全国手話ダンス甲子園」の決勝大会が21日、兵庫県福崎町で開かれた。今年は全国から約50チームの応募があり、8地区の予選を勝ち上がった23チームが競った。 手話ダンス甲子園は、町とNPO法人「日本 ...
26日に閉幕する聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」では、日本の選手が手話で「君が代」を披露する姿が各会場で見られた。日本には正式な国歌の手話表現がなく、今大会で使われているのは2021年に全日本ろうあ連盟が発表した「国歌の手話言語試行 ...
秋篠宮妃紀子さまは、11月19日、聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」の交流拠点「デフリンピックスクエア」を視察されました。佳子さまもご一緒の予定でしたが、前日にコロナ感染がわかり、紀子さまお一人となりました。手話実況の体験ブー ...
オンラインアメリカ手話サービス「Native Camp American Sign Language」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役: 谷川国洋)は、このたび、公式TikTokの投稿本数が100本を突破いたしました。 「Native Camp アメリカ手話」は、いつでもどこで ...
【読売新聞】 「私の名前は『KIKI』です」。デフリンピックで、俳優の長濱ねるさんらと一緒に応援アンバサダーを務めを務めたのが、手話CGアバターの「KIKI」だ。NHKエンタープライズが開発し、筑波技術大学の大杉豊教授が監修という形 ...
呉美保が監督し、吉沢亮が主演する「ぼくが生きてる、ふたつの世界」が全国で公開中。耳が聞こえない両親のもとに生まれ、コーダ / CODA(Children of Deaf Adults)として育った五十嵐大を主人公とする同作には“手話演出”という役割が存在する。手話指導 ...