『レコード・コレクターズ 1月号』の特集は「昭和歌謡名曲ランキング:80年代編」。本誌執筆陣36名の投票によって選ばれた必聴の200曲。12月15日発売 ■『レコード・コレクターズ 2026年1月号』 ...
今年、2025年は昭和100年の年である。これを機に『赤とんぼ』からユーミン、シティ・ポップに至る「歌の昭和史」を振り返ってみる。 昭和の歌謡は、まずラジオ(今年は放送100年)とともにあった。 戦後はテレビの時代に移行し、多数のスターやアイドル ...
エレックレコード(ELEC RECORDS)は1969年に設立された日本のインディーズレーベルの先駆け。吉田拓郎、泉谷しげる、「古井戸」、「海援隊」などの大スターを次々と輩出し、日本のフォーク音楽を大きく発展させました。
産経新聞社と産経リサーチ&データが募集した「読者が選ぶ昭和の名曲」では年代別の特徴もみられました。多くの世代で1位は坂本九さんの「上を向いて歩こう」でしたが、80代以上は全体的に若い世代にはなじみの薄い曲もありました。回答者のボリューム ...
産経新聞社と産経リサーチ&データが募集した「読者が選ぶ昭和の名曲」には2046人の応募がありました。昭和の時代の売り上げ上位曲や人気曲などをもとに編集部が選出した約230曲のリストの中から10曲をインターネット投票で選んでもらいました。調査は ...
改めて考えたらなおさら感じるけど、昭和歌謡は本当に豪華でした。その贅沢さというか、高度経済成長の中で、贅沢音楽みたいなのが出てきたというところが、ある意味時代を象徴していた気もします。昭和って喫茶店もやたら派手な内装が多くて、それ ...
静岡新聞教育面で「近現代学校制服考」を連載(毎月最終日曜付)する日本大商学部の刑部芳則教授(日本近現代史)は、昭和歌謡史の研究でも知られる。NHK連続テレビ小説「エール」「ブギウギ」では風俗考証を担当した。新刊「昭和歌謡史-古賀 ...
昭和の歌謡曲とわたせせいぞうのイラストが融合した、オリジナルのミュージックビデオを制作! 80年代に「ハートカクテル」を発表し、一躍、時の人となった漫画家でイラストレーターのわたせせいぞう。現在、画業50周年を迎えたわたせは「僕の絵は ...
配信日時: 2024-10-01 09:30:00 自家製クラフトビールを提供する本格的アメリカンダイニングバー「KeMBY’S BREW PUB(ケンビーズ ブリュー パブ)」(所在地:広島県広島市中区)2階に、新コンセプトの昭和歌謡BAR『70’s 80’s(セブンティーズ エイティーズ)』を2024年10月5 ...
この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 12月3日配信の「難波ナンバーワン」は昭和歌謡テイストの失恋ソング。「YURIYAN ...
昭和40年代、それまでの歌謡曲とは一線を画す新たな音楽が生まれ、シンガーソングライターが台頭。日本の音楽界は大きな変革期を迎えた。 今回番組では、「ニューミュージック」の礎を築き、歌謡界に新風を巻き起こしたアーティストたちにスポットを ...
芸能生活70周年 小林旭が昭和の大スター石原裕次郎、そして美空ひばりを語るデビュー50周年 岩崎宏美&デビュー56年目 前川清 歌謡界黄金期のスター交流エピソード作詞活動55周年 松本隆 「木綿のハンカチーフ」 「赤いスイートピー」を語る ...
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