遠方にある老人ホームに向かおうとする老婦人とそのために利用したタクシーの運転手の交流を描いた人情ドラマ 木村拓哉と倍賞千恵子の掛け合いが素晴らしかった!
広島・長崎で被爆したり、軍艦島(長崎県)の炭鉱で徴用工として働いたりした朝鮮半島出身者らの声を伝えるドキュメンタリー映画「よみがえる声」の上映会が15日、福岡市早良区の西南学院大学内にある西南コミュニティーセンターで開かれる。 映画は ...
【北京共同】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が台本執筆や演技指導を手がけた新作のプロパガンダ映画「72時間」が8日までに、朝鮮中央テレビで放映された。北朝鮮が朝鮮戦争勃発3日目にソウルを一時占領した功績を題材とした。武勇伝だけでなく ...
定年退職したサラリーマンらが、東京大空襲など戦争被害の証言をまとめた映画「戦争の記憶の一片(かけら)を集めて」と「東京大空襲とすみだ」の2本が、「すみだ生涯学習センター」(東京都墨田区東向島2)で上映される。7日に「一片」上映と製作した人たちのトーク ...
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今日の歴史(11月30日)
1991年:世界基督教統一神霊協会(統一教会、現世界平和統一家庭連合)創始者の文鮮明(ムン・ソンミョン)氏と世界日報の朴普熙(パク・ボヒ)社長が、北朝鮮の金日成(キム・イルソン)主席と面会するため訪朝 ...
那覇市の桜坂劇場で公開されている映画「豹変と沈黙」(原義和監督)の上映後トークが6日、同劇場であり、父とおじ2人が日中戦争に従軍させられた具志堅正己さん(74)が原監督と登壇した。映画は元日本兵らの日記を基に日中戦争か […] ...
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台湾映画が問う戦争の記憶 日本の若者と重ねる対話=鈴木玲子
埋もれた戦争の記憶を多面的に掘り起こした台湾ドキュメンタリー映画「島から島へ」が今年、約半年かけて日本各地の大学で上映された。来日した廖克発監督(46)が学生らと対話を重ね、「若い世代が戦争にどう向き合えばいいのか」などを語り合った。
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