株式会社日本文芸社(東京都千代田区区)は、『色鉛筆で描く、いちばん美しい風景画』(弥永和千著)を2022年10月27日(木)より全国の書店・オンライン書店等で発売します。 色鉛筆で描く風景画がこんなに新しいなんて! 小さな作品向きと思われ ...
書籍『新装版 透明水彩 風景画を描こう』が2025年6月にグラフィック社より発売される。 【写真】「おじいちゃん先生」こと柴崎春通のテクニックとは? 本書はYouTube等で話題の「おじいちゃん先生」こと柴崎春通による水彩画の入門書。 本書で紹介する ...
政治家や芸能人のユーモラスな似顔絵で知られる福知山市出身の漫画家、故土田直敏さんの油絵展が、同市宮の市芦田均記念館で開かれている。似顔絵とは画風の違う、繊細な筆致や色使いの風景画や静物画が豊かな表現力を伝えている。 土田さんは ...
今回の放送内容を紹介! SNSで話題沸騰、まるで魔法使い!“神”絵画講師が登場 美術サークルに所属する大学生が教えてくれた神様は、トンデモない絵の描き方をするという78歳の絵画講師・柴崎春通さん。なんと、YouTube登録者数200万人超え!まるで ...
横浜市ゆかりの芸術家により描かれた作品の修復作業が終わったことなどを受け、横浜市民ギャラリー(同市西区)は24日から、同市内の港や公園などを題材とした所蔵作品とともに、修復された作品も展示する企画展「横浜市民ギャラリーコレクション ...
自転車やリヤカーに画材を積んで出かけ、日本の風景を描き続ける東京都江戸川区の油絵画家、宇野マサシさん(74)が、中央区銀座一の「ギャラリームサシ」で、画集出版記念の個展を開いている。八日まで。 小品から百号まで三十一点を展示。
趣味で絵を描き続けている彦根市の伊藤寿美江さん(97)の油絵の個展「百歳にむかって」が、彦根市平田町のカフェグレコで開かれている。年を重ねて手足が不自由となっても、家族のサポートを受けながら制作を続ける。「100歳まで描き続けたい」と目 ...
昨年出品した「auraー光の海」(本人提供) 三浦春馬さんを表現し続けているアーティストといえば10月に亡くなった鉛筆画の銀屋純子さん、そして人形作家の月乃光さんが春友さんたちの間では有名だが、もうひとり、春馬さんを油絵で描き続けている原 ...
羽咋市の若狭一秀さん(68)の洋画展(北陸中日新聞後援)が二十七日、金沢市森戸のひろた美術画廊で始まった。四十五年前から描きためた作品を一挙に展示する初個展。一人で描いたとは思えない多彩な八十点が並ぶ。 志賀町の福浦港を描いた ...
生涯で何度も名前を変えた北斎が「葛飾北斎」の名前を用い始めた40代後半、主に活躍していたのが読本挿絵の分野です。様々な怪力の人物は古今東⻄の物語に登場しますが、江戸の読本の世界でも力持ち達が驚くべき怪力を発揮して物語を力強く彩りました。