12月6日、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦第12節が開催され、全国各地で熱戦が繰り広げられた。 【動画】島根vs三遠の第1戦ハイライト！

リーグ中断期間明けの大事な一戦は、西地区4位のキングスと同5位の広島との対戦。上位争いに食らいつくためにも負けられない一戦となった。接戦で流れを呼び込んだのは、残り8分20秒、62―61の場面から。ファウルするまで相手にへばりつく、脇真大の激しい守備 ...

伊藤二冠と青嶋七段は今期からこのクラスに参戦。伊藤二冠はここまで７勝１敗で、現在トップを走っています。残りは４局。もしＡ級に昇級すれば、順位戦では藤井聡太名人（六冠、23歳）とまったく同じペースでの最高クラス到達となります。

バスケットボールのりそなBリーグ1部 (B1)は6日、日立市池の川さくらアリーナなどで13試合が行われ、茨城ロボッツは横浜BCに66-68で逆転負けを喫した。今季通算成績は3勝16敗、順位は東地区12位のまま。

プロバスケットボールりそなＢ１リーグ西地区４位の琉球ゴールデンキングスは６日、広島県のエフピコアリーナふくやまで第１９戦を行い、同地区５位の広島ドラゴンフライズを８１－７２で破った。通算成績は１３勝６敗で、順位は変わらず。

◆りそなＢ１リーグ第１２節（６日）　北海道８０―７７ＳＲ渋谷（東京・青山学院記念館） Ｂ１東地区３位のレバンガ北海道がチーム史上初の８連勝。同６位だったＳＲ渋谷を８０―７７で下し、２０１６年のＢリーグ発足以降の連勝記録を更新した。ＳＧ富永啓生（２４）が３点シュートを３本決めるなどチーム最多２０得点を記録。大きな武器であるオフェンス力で競り勝った。

リーグ戦再開を白星で飾った。B1仙台89ERSがファイティングイーグルス名古屋を74－67で下し、バイウイーク（中断期間）明けの一戦を制した。前日5日に27歳… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports.com） ...

王座のタイトルを奪って波に乗る伊藤二冠は順位戦でも6勝1敗と首位を独走。迎え撃つのは5勝1敗で暫定2位につける大橋七段で、どちらも昇級に向け負けられない大一番となりました。伊藤二冠の先手番で始まった本局は両者得意の相掛かりへと進展。