<高松宮記念> 30日=中京 G1 芝1200メートル 4歳上 出走18頭 「イクイノックス&ドウデュース世代」が1~4着を独占した。 1着サトノレーヴ(牡、堀)、2着ナムラクレア(牝、長谷川)、3着ママコチャ(牝、池江)、4着トウシンマカオ(牡、高柳瑞 ...
<高松宮記念> 30日=中京 G1 芝1200メートル 4歳上 出走18頭 2番人気のサトノレーヴ(牡6、堀)が3度目のG1挑戦で、初のスプリント王に輝いた。短期免許で来日中のジョアン・モレイラ騎手(41)が風を読み、道中は馬群の中、直線は外に出して ...
第55回高松宮記念を制したモレイラ騎乗のサトノレーヴ(右)=中京競馬場 第55回高松宮記念(30日・中京11R1200メートル芝18頭、G1)2番人気のサトノレーヴ(ジョアン・モレイラ騎乗)が1分7秒9で優勝し、G1初制覇で重賞3勝 ...
現在JavaScriptが無効です。 スポーツナビのすべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 JavaScriptを有効にする方法については「JavaScriptの設定方法」をご覧ください。 JRA上半期のスプリント王決定戦、第55回GI高松宮記念は3月30日 ...
中団につけた単勝2番人気のサトノレーヴが直線で抜け出し、G1初制覇を飾った。短期免許で来日したばかりのジョアン・モレイラ騎手(41)=ブラジル=が、鮮やかな騎乗で栄冠に導いた。1番人気のナムラクレアは後方から追い上げたが3/4馬身 ...
またしても2着…。ナムレクレアが悲願のGⅠ初制覇を逃した高松宮記念(中京・芝1200メートル)を制したのは、2番人気のサトノレーヴ(牡6)だった。 両馬の明暗を分けたのは、いったい何だったのか。原因は「偽りの良馬場」とでも呼ぶべき馬場状態 ...
21日第76回高松宮記念杯競輪(G1・岸和田競輪場) 鮮やかに近畿ワンツーが決まった。打鐘から逃げた寺崎に差した古性優作。ホームから反撃に出た犬伏を寄せ付けなかったのだから寺崎の強さばかりが目立つ展開だった。 勝利した古性は「気持ちの入っ ...
20日第76回高松宮記念杯競輪(G1・岸和田競輪場) ウィナーズCで味わった悔しさをしっかりと晴らした。東の準決10Rで南関3番手の松谷秀幸が直線グィッと伸びてファイナリストに名を連ねた。「3番手で失敗もしていたので、狙われるなら自分かなと思って ...
現在JavaScriptが無効です。 スポーツナビのすべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 JavaScriptを有効にする方法については「JavaScriptの設定方法」をご覧ください。 ボートレース住之江(ナイター)「G1第53回高松宮記念特別競走 ...
24年の高松宮記念を制したマッドクール(牡6、栗東・池添学厩舎)が1日、JRAの競走馬登録を抹消された。今後は北海道新冠町の優駿スタリオンステーションにて種牡馬となる予定。JRAが同日、ホームぺージで発表した。 同馬は父Dark Angel、母Mad About You、母の父 ...
高松宮記念で3着に食い込んだママコチャ。中団の外で脚をため、直線半ばでいったんは先頭をうかがう場面。最後は上位2頭の決め手には屈したが、23年スプリンターズS覇者の意地は見せた。芝1200メートルがベストなのは確かだが、芝1400 ...
リンクはコピーされました。 文字サイズ小さくなりました 里見オーナー(左端)は7年9カ月ぶりのGⅠ勝利となった(撮影・菅原和彦) (高松宮記念、2025年3月30日 15:40、GI、中京11R、芝・左1200m) 久々のビッグタイトルに、桜より先に笑顔が満開となった。