オートデスクは、BIMアプリケーション「Autodesk Revit 2015」の既存機能を改良し、さらに新機能を追加した「Autodesk Revit 2015 R2」を10月1日より、Maintenance Subscription(メンテナンス サブスクリプション)またはDesktop Subscription(デスクトップ サブスクリプション)契約者 ...
【プレスリリース】発表日:2025年12月04日応用技術とSUGIKOが共同開発、内部足場機能をAutodesk Revitアドイン「BooT.one」に追加、複雑な内部足場のBIMモデル化を手軽に実現※ロゴは添付の関連資料を参照応用技術株式会社(本社 : 大阪市北区、代表取締役社長 : 船橋 俊郎、以下応用技術)は、仮設機材レンタル事業を行う株式会社杉孝(本社 : 神奈川県横浜市 代 ...
オートデスクは8月28日、免震装置メーカーのオイレス工業、ブリヂストンと、大手建設会社である、大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店の7社と協力し、同社のBIMソフトウェア「Autodesk Revit」向け構造用ファミリとして、新たに構造系の免震 ...
応用技術が提供するBooT.oneは、これまでも仮設関連の機能として外部足場に対応していましたが、内部足場の複雑な要求をすべて満足するには至っていませんでした。ゼネコンからの内部足場を含めたBIMを利用した足場計画について依頼が増加していることを背景に、足場BIMサービスのパイオニアであるSUGIKOと共同開発を行うこととなりました。
~国土交通省の BIM/CIM 原則適用後、国内で初めて IFC 納品に対応~ オートデスク株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ルー・グレスパン、以下、オートデスク)は、BIM ソフトウェア「Revit(R)」およびアドインソフトが一般社団法人 buildingSMART ...
オートデスクはBIM対応の設計、デザインツール群の最新の日本語版を発表した。5月15日から順次、発売するのは、3次元建築CAD「Revit」シリーズ、4次元にも対応する施設施工シミュレーションソフト「Autodesk Navisworks」、高品質の3次元CGツール「Autodesk 3ds Max ...
オートデスク株式会社は、建築プロジェクトのコラボレーションを円滑に行えるようにするクラウドベースのコラボレーション サービス「Autodesk® A360 Collaboration for Revit®」(日本語版)を、2月15日(月)から発売します。 建築プロジェクトは、さまざまな ...