1958年のデビュー以来、60年以上も基本設計を変えずに作り続けられ、累計生産台数は1億台以上。世界のモビリティシーンの中でも、比類なき実績を打ち立て、いまなお販売が続く本田技研工業(ホンダ)の「スーパーカブ」。 毎日、当たり前のように目に ...
ホンダの「Super Cub C125」は2018年9月に発売された。 国内向け販売計画台数は年間3000台を予定している(撮影:尾形文繁) エンジン付きの乗り物として同一銘柄での世界累計生産台数1億台を超えた乗り物。
ホンダから原付二種モデル「スーパーカブ C125」の2024年モデルが発表された。諸元、装備は変わらずカラーリングが見直され、ブルーの新色やレッドのシートレザー変更といったラインナップが登場。また、アクセサリーパーツにUSBポートやグリップ ...
それぞれ異なるルーツ、いずれもユーザーの声に応えたもの 2019年の東京モーターショーに展示されるや待望論が巻き起こり、2020年に登場するや大ヒット作となったホンダ「CT125・ハンターカブ」(以下、CT125)。この新種のアウトドア・ビークルと、その ...
ホンダがスーパーカブC125の2024年型を3月28日に発売する模様だ。カブシリーズ最高グレードのC125は、初の値上げに踏み切るだろう。 ホンダがタイで発表した新型グロムが3月14日に国内で発売される模様だ。よりスポーティなスタイルに進化しつつ価格は ...
tags: スーパーカブC125, ホンダ, 原付, 海外モデル, 特別仕様車 ホンダのタイ現地法人であるタイホンダ ...
試乗中、「あとちょっと」と思った点はひとつ。フロントフォークのストロークスピードが速すぎるため、もう少し減衰が効いていればハンドリングはより落ち着いたものになるのではないか、ということだ。 そして試乗後「どうせなら」と思った点も ...
ホンダ・スーパーカブC125の燃費を計算し、表示された数値に思わず吹き出してしまった筆者。 うーむ、燃費計測の数値を見て笑っちゃったのは、今回が初めてじゃないでしょうか。 もう結論から先に申し上げましょう。 スーパーカブC125の実走行燃費を ...
ホンダ スーパーカブC125に新エンジン搭載、燃費性能もさらに向上 1958年に登場した最初のスーパーカブ、「スーパーカブC100」をイメージした125ccモデル「スーパーカブC125」。 燃費の良さ・扱いやすさなどスーパーカブシリーズの特徴は受け継ぎつつも ...
ホンダは、タイの趣味系バイクディーラー「カブハウス」のオンラインライブで、2021年モデルのスーパーカブC125を発表した。一見するとニューカラー追加だが、詳細未発表ながら新型エンジンを搭載している模様。まずは速報という形でお届けしたい。
スーパーカブC125オーナーは参考にしたいカスタムが多数登場! タイ王国の首都、バンコクで開催された「バンコクモーターショー」。2輪メーカーも数多く出展していたのですが、そこでとくに注目を集めていたのが、ホンダのスーパーカブC125です。