第7回イベントを開催します。 気候変動や開発の影響で生物多様性が失われる中、日本でも「30by30目標」 に向けた制度が動き始めています。しかし環境保全活動の現場では高齢化や 人材不足といった課題から、その活用が十分に進まないのが実情です。
KSPは、2017年の設立以来、産学官民・NPOなど約3,500の団体が参加する西日本最大のSDGs推進のためのプラットフォームです。 2025年は大阪・関西万博の開催年であり、SDGs達成目標年2030年まで残り5年という大きな節目となります。
この度、関西SDGsプラットフォーム「ローカルSDGs・脱炭素分科会」の第8回イベント 「地域から見た省庁施策活用の"ポイント"、教えます!」を開催します。 地域が抱える困りごとは、1つだけではありません。高齢化や環境問題、使い道のない 土地や空き家 ...
株式会社東北銀行(取締役頭取佐藤 健志)と盛岡信用金庫(理事長 浅沼 晃)は、環境省東北地方環境事務所と、「脱炭素及びローカルSDGsの実現に向けた連携協定」を締結しましたので、下記のとおりお知らせします。 相互が連携・協力し、東北地方 ...
岩手銀行と環境省東北地方環境事務所は22日、脱炭素と、地域固有の資源を活用して進める地域循環型のローカルSDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けた連携協定を締結した。地方公共団体や企業の脱炭素への取り組みを協力して後押しする。10月下旬に ...
田中鉄工株式会社(本社:佐賀県)は、地域の家庭や飲食店等から発生した使用済み食用油(以下 廃食油)をアスファルト合材の製造に使用する重油代替燃料として、その地域の誰もが利用する道路や歩道に還元するスキームを構築。廃食油はその地域から ...
【読売新聞】高野山の大会ペットボトル蓋回収 日本仏教の聖地の一つ・高野山(高野町)で毎年夏、試合の勝ち負けだけにこだわらない、ユニークな少年軟式野球の全国大会が開かれている。第30回の節目を迎えた今年は、持続可能な開発目標(SDGs ...