「XPG SX8000NP」は、Micron製の3D MLC NANDフラッシュメモリを採用する、NVMe M.2 SSDだ。搭載コントローラはSilicon MotionのSM2260で ...
2018年に登場した自社開発の独自コントローラと64層3D NANDを採用する「WD Black NVMe SSD」の進化モデルで、ハードウェアはほぼ同じながらさらなる高速化を実現している。 今回は、WD Black SN750 NVMe SSDの1TBモデルを取り上げ、簡単に仕様や性能をチェックする。
(10/6)一部追加計測を行い、その旨を反映し本文を訂正しました。 (9/22)記事初出時に記載したテスト環境に誤りがあったため訂正しました。 M.2 NVMe SSDを外付け化するUSB接続のケースが各社から登場しているが、今回はその中からアイティプロテックが ...
週刊アスキー on MSN
ゲームのロードが速くなる“光るSSD”「ADATA XPG SPECTRIX S65G」が登場
「SPECTRIX S65G」は、ゲーム向けのRGBライティングデザインと高性能を両立したSSDだ。筐体中央の露出型RGBライトストリップが視覚的な演出を強化し、主要マザーボードメーカーのライティング制御ソフトに対応することで、好みに合わせたカスタマイズが可能となっている。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 手持ちのPCのパワーアップ手段の1つとして、内蔵ストレージ(SSD)の換装(取り換え)は有効な手段の1つだ。その手間を軽減する手段の1つとして、「ディスク(SSD)クローンデバイス」の導入 ...
最大290,000 IOPS・960GBの高性能ストレージをHDビデオ編集やパワーユーザー、ゲーマーへ - 米カリフォルニア州・ファウンテンバレー, 2017年5月25日- メモリ製品における世界的リーダーであるKingston Technologyは、本日、「KC1000 NVMe PCIe SSD」を発表いたしました。
NVMe M.2 SSDは読み書きが非常に速く、それは(高速な接続方法を使って)外付けにした場合も同様。 「なっ、にっ、こっ、のっ、速さはっ!!!」って声が出るほど速い。 だが、同時に発熱もけっこーある。
日本サムスンは13日、PCI Express Gen3 x4接続、NVMe(Non-Volatile Memory Express)プロトコルに対応したM.2フォームファクタの「Samsung SSD 950 PRO」シリーズを11月下旬より、日本国内で発売すると発表した。256GBモデルと512GBモデルを用意し、店頭予想価格は34,000円と58,000円 ...
3:HMBの仕様をチェック 高性能SSDの中にはキャッシュ用のDRAMを搭載することで転送速度を高めてるものがありますが、WD Blue SN5000 NVMe SSDにはDRAMが搭載されておらず、代わりにPCのDRAMをキャッシュとして使う「ホストメモリバッファ (HMB)」という仕組みを採用しています。
Western DigitalからNAS向けSSD「WD Red SN700 NVMe SSD」が発売された。「WD Red」で知られるNASに最適化されたストレージ製品の新モデルで、従来のSATAからNVMeへと進化し、高速化や高耐久性が実現されている。その実力をQNAPの4ベイNAS「TS-473A」で検証してみた。 NASを ...
台湾Apacerは2月24日、エンタープライズ用途向きとなるM.2 NVMe SSD「PM110-M280」の発表を行った。 東芝製MLC NANDを採用するNVMe 1.2接続対応のSSD。転送速度はリード最大2780MB/秒、ライト最大1405MB/秒、IOPS値は4Kランダムライト時で最大19万4000IOPSを実現している。
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する