東京オリンピックで、陸上女子100メートルハードルに出場した寺田明日香さんのランニング教室が24日、奥州市で開かれました。 寺田明日香さんは、陸上女子100メートルハードルの元日本記録保持者で、長女を出産したあと東京オリンピックに出場しました。
成年女子100メートル決勝で2位となった中島ひとみ(中央)【写真:中戸川知世】 第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技は6日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第4日が行われ、成年女子100メートル決勝に中島ひとみ(兵庫・長谷川体育施設)が登場。
陸上男子走り幅跳びで五輪2大会連続代表の橋岡優輝(富士通)が16日、東京都内で小学生向け陸上クリニック「HASHIOKARUNNING ACADEMY FOR KIDS」を主催した。 今回は棒高跳び元日本記録保持者の父・利行さん、100メートル障害、三段跳び元日本記録保持者の母 ...
【動画】鳥取の22歳男性、「四足走行」でギネス記録達成=上田潤、清野貴幸撮影 動物のスピードに、人はどこまで近づけるのか。約9年間、両手両足を使う「四足走行」の練習を続けてきた鳥取県米子市の米江龍星(よねえりゅうせい)さん(22)が24日 ...
石川県の星稜高2年の清水 空跳 ( そらと ) 選手(16)は、7月の全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)の陸上男子100メートル決勝で、18歳未満の世界記録を上回る10秒00で優勝した。「9秒台のオリンピアンになりたい」と ...
男子4×100mでリレー侍は6位惨敗。左から小池祐貴 、 栁田大輝 、桐生祥秀 、鵜澤飛羽 ( 写真:森田直樹/アフロスポーツ ...
決勝1組で2年生が追い風参考の10秒06 広島で開催されている全国高校総体(インターハイ)の陸上競技。今年は「暑さ対策」のため競技方式が急遽変更した。800m以下のトラック種目は予選・準決勝・決勝の3ラウンド制から予選・決勝の2ラウンド制となり ...
高校総体は28日、陸上の男子200メートルタイム決勝が行われ、清水 空跳 ( そらと ) (石川・星稜2年)が20秒39(追い風2・7メートル)で優勝し、100メートルとの2冠を達成した。 男子200メートルで優勝し、2冠を達成した星稜の ...
わずか10秒、全力で100mを走るシンプル極まりない競技に人生を懸ける男たちを描いた長編アニメ「ひゃくえむ。」が、19日公開されます。走りはアニメの華。宮崎駿監督「未来少年コナン」の弾むような走り。細田守監督「時をかける少女」の青春の疾走 ...