ホール8を降りたところのすぐにある目立つブースがサムスン(Samsung SSD)。ビデオサロンが担当しているSamsung SSD Worldでは会期の直前に3台のカメラとSSD(T7 ShieldとT9)の組み合わせの現状についてレポートした( ...
最大手NANDフラッシュメモリベンダーであり、最大手のSSDベンダーでもあるSamsung Electronicsが、高速SSD技術「Z-SSD」と専用NANDフラッシュメモリ技術「Z-NAND」技術の内容を一部、明らかにした。 この2月(2018年2月)に米国サンフランシスコで開催された国際学会 ...
Samsung初のコンシューマー向けNVMe SSD「Samsung SSD 950 PRO」が発売された2015年から7年が経った。その間、M.2型NVMe SSDは速度や容量はもちろん、コスト面でも大きな進化を遂げ、SSD製品の主流に躍り出た。 今回は、Samsungがコンシューマー向けに投入してきた歴代のM.
サムスン製SSDの性能を引き出す専用ユーティリティ「Samsung Magician」 サムスン製SSDの性能をフルに引き出したいというユーザーは、専用ユーティリティ「Samsung Magician Ver 4.3」(以下、Magician 4.3)を使おう。Magician 4.3は、サムスン製SSDの空き容量や状態のチェック ...
2016年2月に、日本サムスンが主催する「2016 Samsung SSD Forum,Japan」が開催された。SSDやNANDフラッシュに関する技術、具体的な製品が主要テーマではなく、経済産業省の基調講演、および日本におけるサムスン電子の顧客企業が登壇した講演が主な内容だ。
Samsung SSD 970 EVO Plusが40GBを超えたあたり、Samsung SSD 980 PROは110GBと120GBの間で、ライト速度の低下が発生している。 これは、各SSDがIntelligent TurboWriteで確保できる最大キャッシュ容量 (42GBと114GB)とほぼ一致している。
コントローラにはSamsungの8nmプロセスで製造された自社開発の「Elpis」が採用されている。ハイエンドクラスでも12nmプロセス製造が多いNVMe SSD向けのコントローラにおいて、これは大きなアドバンテージ。高性能でも発熱が小さく、扱いやすい。
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> サムスン電子、3D V-NAND搭載「2TB(テラバイト)」SSD」2機種を発売 日本サムスン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鶴田雅明)は、Samsung 3D V-NANDを搭載した大容量Samsung SSD 2TB(テラバイト ...
その製品概要は発表時に掲載したレビュー記事を参照してもらえればと思うが,技術的なポイントは,「3D V-NAND」技術に ...
TLCの3D V-NANDを内蔵した最新主力SSDが日本上陸 Samsung Electronicsから最新の2.5インチSerial ATA 6Gbps SSD「Samsung SSD 850 EVO」シリーズが登場した。日本では正規代理店のITGマーケティングが、2014年12月中旬に販売を開始する予定だ。 「Samsung SSD 850 EVO」 2014年夏に登場し ...
日本サムスン株式会社の販売特約店であるITG マーケティング株式会社は、サムスンの最新の4 ビット MLC(Multi Level Cell)V-NANDフラッシュを採用したSATA 3.0(6Gbps)インターフェイス対応のSSD「860 QVO」を、2019年1月下旬より順次販売開始した。 製品特長 高速 ...
980 PRO 2TBが1万7980円、870 QVO 8TBが5万9800円など Samsungの特価販売が再開された。M.2/NVMeは980 PRO ヒートシンク搭載2TBが2800円安の1 ...