スバル車の同賞受賞は20―21年の「レヴォーグ」以来4車種目。只木克郎商品事業本部プロジェクトゼネラルマネージャーは「アウトドアシーンや日常使いなど、どんな場面も使う人の期待に応えられる自信作。受賞を励みに、提供価値を高めていきたい」と喜んだ。
6代目へとフルモデルチェンジしたスバル「フォレスター」は、ストロングハイブリッドの追加が大きなニュースですが、先代から続投となった1.8Lターボにも独自の魅力がありました。両バリエーションを乗り比べて感じた印象をリポートします。
6代目となったSUBARUの新型「フォレスター」に公道と岩場を含めたオフロードコースで試乗した。歴代モデルの美点であった悪路の走破性能は、フルハイブリッド方式のS:HEVモデルを得て格段にレベルを上げてきた。公道では1.8Lターボモデルのスムースで ...
新型スバル・フォレスターの内燃機関搭載モデルであるスポーツは、スバル独自のボクサー4+AWDをピュアに味わいたいスバリスト向けのモデルである。 2020年、先代フォレスターの途中で追加された“DIT”エンジンも含め、プラットフォームは先代からの ...
本年度の日本カー・オブ・ザ・イヤーには35台がノミネート。そのなかからジャパンモビリティショー2025で10ベストカーが発表され、自動車評論家およびジャーナリストからなる選考委員は11月19日に行なわれた10ベストカー試乗会後、投票を実施した。 (編集担当:吉田恒) ...
12月4日、スバルは6代目フォレスターが『2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー』を受賞したと発表しました。スバルの日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞は、2020年のレヴォーグ以来、5年ぶり4度目となります。
2025年12月4日(木)、「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が開催され、以下の通り各賞が決定した。 ●まとめ:月刊自家用車編集部 →【画像】栄冠は「スバル フォレスター」に!2025-2026 ...