電子メール(メール)には課題が山積みだ。実在する人物や会社になりすました詐欺やフィッシングはもちろん、情報漏えいやランサムウェアといったサイバー攻撃の入口としても広く悪用されている。しかも、年々手法が巧妙化、多様化している。その一方でファイルを添付す ...
Gmailの新しい「配信登録の管理」機能は、アクティブな登録メールを一箇所にまとめ、誰が一番多くメールを送ってきているのか、どのくらいの頻度で届くのかを可視化してくれます。そこから数回クリックするだけで、不要なものを一気に断捨離できるのです。
「Gmail POP3 Checker」を使うと到着確認の周期を短縮できる WebブラウザのChromeの機能拡張である「Tampermonkey」と「Gmail POP3 Checker」を使うと、到着確認の周期を短くできる。ただし、この機能を利用するには、常にこれらをインストールしたChromeを起動しておく ...
SNS経由で拡散しているこのデマの内容は共通しており、GoogleがGmailのメッセージと添付ファイルをAIモデルのトレーニングに使用するとポリシーを変更したことと、これらをオプトアウトするには設定画面にある「スマート機能」を無効化する必要があると ...
GoogleはGmailの新しい「メール送信者のガイドライン」を2024年2月に適用開始しました。同社は段階的に規制強化を実施しており、その最終締め切りとなる2024年6月以降はガイドラインに準拠していないGmail宛のメールは拒否されるようになるといわれています。
「gmail の容量が15GBいっぱいになった件、一年以上前の未読の広告扱いされたメールとか不要やろってことで」 そんなひと言から始まる「Gmail」の断捨離方法が「X」(旧Twitter)に投稿され、大きな反響を呼んでいます。投稿には7.7万件を超える「いいね」が ...
GoogleとYahooがスパムメール(迷惑メール)やなりすましメールを防ぐために、3つの認証プロトコルを導入した。Googleの「Gmail」で一度に5000通以上のメールを送信するには、3つの認証プロトコルの設定が必須になる。これに伴い、マーケティングなどの業務に ...
一部メディアやSNS上で「GmailがユーザーのメールをAIのトレーニングに利用している」というウワサが飛び交っているのですが、「これは誤解を招く報道である」とGoogleは否定しました。 Google denies ‘misleading’ reports of Gmail using your emails to train AI | The Verge https://www.theverg ...
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「GmailのメールはAI学習に使われてる」は本当か?

先週、テクノロジー関連のヘッドラインをある懸念すべき主張が賑わせました。ソーシャルメディアや一部のニュースメディアによると、GoogleがGmailユーザーのメールをひそかにGeminiとの共有設定に「オプトイン」させ、AIの学習に利用しているというのです。
GoogleはGmailにおける迷惑メール・スパム対策として、大量送信者への新しいポリシーの利用を2月までに義務付ける。メールの認証設定や、配信停止を容易にすることなどを必須にする。 大量送信者とは、Gmailアドレスに1日に5,000通を超えるメッセージを送信 ...
「Gmail」や「Google Drive」をAI検索できる機能をリリース。法人向け生成AIサービスの新機能 株式会社ナレッジセンスは、社内の独自データをChatGPTに追加学習(RAG)できる、セキュアな法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」を提供しております。この度、追加学習(RAG)機能について、新たにGmail・Google Drive連携機能をリリースした ...
昨年末、GoogleのAIツール「Bard」で拡張機能が利用可能になり、GmailやGoogleドライブなど、同社の各種サービスとの連携が可能になった。使ってみるとなかなか便利で、特に、Gmailで「Re:」が連なったメールのスレッドから情報を取り出せるのが秀逸だ。