米Apple Inc.は20日(現地時間)、クラウドサービス“iCloud”のWindows デスクトップ向けクライアントソフト「iCloud for Windows 7.0」を公開した。メジャーバージョンアップとなる本バージョンではいくつかの機能改善に加え、脆弱性の修正が施されている。
「iCloud for Windows」は、同社のクラウドストレージ「iCloud」のクライアントアプリ。「エクスプローラー」に「iCloud」を統合して、「iCloud Drive」や「iCloud 写真」へ手軽にアクセスするようにするアプリだ。「iCloud」に保存されたメール・連絡先・カレンダー ...
仕事に、人生に効く一冊。 Windows用のiCloudアプリを使えば、Windows PCでiCloudの写真やメール、カレンダーなどにアクセスできますが、唯一iCloudキーチェーンが足りません。 主にApple製品を使っているけれど、自宅でゲームをしたりデスクトップを使う時にWindows ...
インターネットを使う人は、さまざまなサービスやSNS、アプリなどにアクセスするために、複数のアカウントを持っているのが普通です。 こうしたアカウントの全てのログイン情報をマニュアルで管理するのは、恐ろしく大変だという人もいるでしょう。
アップル(Apple)は、Windows向けのアプリ「iCloud」を再設計して新たに提供を開始した。また、「iTunes for Windows」は、iTunes、Apple Music、Apple TV、デバイスという4つのアプリに機能を分割し、正式版のアプリとして提供が開始されている。 Windows用のiCloudは ...
Macを使っていると自然にiOSと連携されるため、あまり意識することがないiCloudですが、Windowsで近いことをしようとするとOSが違うこともあり「iCloud for Windows」のインストールが必要になります。 そんな「iCloud for Windows」なのですが、先日Windows 10との親和性 ...
"クラウド"という概念が登場する以前、データはデバイス上で保管することが当たり前でした。Macで入力したカレンダーや連絡先のデータをWindowsで利用する場合は、ファイルに書き出しメールに添付して送信するか、記録メディア(フロッピーディスクやCD-ROM ...
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する