直近の2025年6月時点における全国設置率は84.9%。一方2014年6月調査回分から確認が始まった条例適合率は65.8%との結果が出ている。
消防法ですべての住宅に取り付けが義務づけられている住宅用火災警報器(住警器)の設置率が、沖縄は11年連続で全国最低だったことが6日までに分かった。2025年6月1日時点で県内の設置率は65.4%で、全国平均の84.9%に比べ20ポイント近い差が開いた。
【糸満】目指せ住宅用火災警報器(住警器)の設置率全国1位―。糸満市消防本部はこのほど、住警器の設置率向上と周知に向け、消防職団員一丸となってオリジナルソング「住警器の歌」とミュージックビデオを作った。動画配信サイト「ユーチューブ」で ...
9日から今月15日は「秋の全国火災予防運動」です。 県民に防火への意識を高めてもらおうと、川口市消防局の職員などが、JR川口駅前で住宅用火災警報器の設置を呼びかけました。 10日は、午前8時から川口市消防局の職員や市の防火安全協会の会員らが、駅 ...
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