125ccの枠を超えた精悍アドベンチャー登場! SYMは1980年代にホンダの技術協力を得てオートバイの生産を開始し、現在は世界各国にスクーターとオートバイを輸出している台湾屈指のメーカー。小型スクーターを主力商品としているが、近年はミドルサイズの ...
SYMの最新125ccスクーターであるJET X125は、センターフレーム構造の車体に前後14インチ径のホイールを装備。最高出力12.6PSを発揮するというパワフルな125ccのOHC4バルブ水冷単気筒エンジンとの組み合わせで、ワインディングも楽しめるようなスポーティさを ...
SYM(エス・ワイ・エム)は、1954年に創業した三陽工業(SANYANG MOTOR)の二輪ブランドであり、台湾国内ではキムコ、ヤマハに次ぐシェアを持つ。日本の総輸入元は2019年からモータリスト合同会社となっている。スクーターメーカーのイメージが強いが、有段 ...
台湾メーカー・SYMの新型スクーター「JET X 125」の国内発売が発表された。124.6ccの原付2種に該当するモデルで、価格は¥363,000(税込)となる。現在全国のSYM取扱店で予約受付中だ。 SYMは台湾最古の自動車、オートバイ製造メーカー。150ccクラスまでの各種 ...
’19末、SYMが日本に復帰した際、第1弾となったオービットIII。50ccと125を用意する。’21にリニューアルして普及版のオービット50が新設定された。余裕の収納が魅力のIIIはユーロ5に適合。無印の50は低価格が特徴だ。125のみ、’22前期で価格を変更している。
サイン・ハウスは台湾の車両メーカー「SYM(エス・ワイ・エム)」の日本総輸入代理店として車両販売を2019年12月6日(金)より開始した。 SYMの車両は2017年以降、日本市場に導入されていなかったが、サイン・ハウスは2019年5月より日本総輸入代理店として ...
様々な海外製のバイクを取り扱うモーターリスト合同会社は、台湾のバイクメーカーSYM(エス・ワイ・エム)のネイキッドモデル「NH X200/NH X125」を発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。 目次 ストリートファイター的装いの小排気量ネイキッド ...
台湾の三陽工業が製造するSYM(エスワイエム)は、スクーターブランドとして世界的に知られているが、欧州や南アフリカではアドベンチャーモデル「NH T」シリーズも人気だという情報を聞きつけた。そこでオフロードマシン総合誌『ゴー・ライド』編集部で ...
ワインディングも楽しめる125ccミディアムスクーターがSYMから発売 モータリスト合同会社が、台湾のオートバイメーカーSYM (エス・ワイ・エム)のニューモデル「JET X」をラインナップに加えることを発表した。 前身となるJET14との大きな… ...
モータリスト合同会社が正規輸入販売する台湾のスクーターメーカーSYM(エス・ワイ・エム)から、街中で注目を集めそうなアグレッシブなデザインが魅力の「JET X 125」が登場。 ステップスルーなフラットフロア構造ではなく、センターフレーム構造とする ...
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する