会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。 USB 3.0登場の背景とは? 1996年1月に登場したUSB(Universal Serial Bus)は、コンピュータと周辺機器を接続するためのデファクトスタンダードとして長い歴史を持つ。最初の規格であるUSB 1.0は ...
初代からUSB 2.0、USB 3.0へと明解な名称でバージョンアップされていったUSBだが、USB 3.1で採用された「Gen」表記をきっかけに、さっぱり理解できなくなったという声は少なくない。USB対応の機器を取り扱うメーカー、さらにメディアによっても表記には揺れが ...
スマホ充電用のUSB Type-Cケーブルが100円ショップで買える、というのはもはや珍しいことではありません。 ただ、そのほとんどは充電専用、もしくはデータ通信対応でもUSB 2.0準拠まで、というものばかりでした。 そういった中、ダイソーからUSB 3.0対応で ...
USB 1.1が登場したときには、USBに対応したOS、Windows 98の発売と同時にローランドがUSB 1.1対応のオーディオインターフェイスUA-100を発表し、USB 2.0が登場したときも、早々にローランドがUA-2000を発売するなど、当初はUSBオーディオのテクノロジーにおいて ...
USBの通信規格をチェック! USB規格では、形状の規格とは別に通信(伝送)速度の規格もあります。先述の通り「USB 2.0まで」と「USB 3.0以降」では信号線の数が異なり、その差がほぼそのまま通信速度の差につながっています。端子の物理的な形状が同一なら ...
昨今の技術の進歩は目まぐるしく、気づいたら知らない言葉が増えている、ということはありませんか? この連載では、よく聞くけど何となくしか知らない、気になっているけど今更聞きにくい、といった「トレンドワード」を易しく解説していきます。
「USB」を使う機器は世間にあふれていますが、「USB 3.x」の規格は名称が混同し、同じUSBでもどれが何を指しているのかが分かりにくいことがあります。そんなUSB 3.xのバージョンについて、ハードウェア系ブロガーのAnup氏が仕様の違いを取り上げながら解説 ...
スタンダードタイプのUSBコネクター(USB Standard A)には、USB 3.0対応のものと、USB 2.0対応のものがあります。コネクターの金属部分の形状は同じですが、USB 3.0対応のものは樹脂部分のUSBのマークにSSという文字が入っているほか、コネクターの内側が青くなって ...
説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『Lightning ...
Amazon.co.jpのUGREENストアでは現在、同社のUSBケーブルのセールが行われています。両端USB Type-Cタイプのケーブル各種が割引価格で販売されています。 60Wモデル 60Wモデルは、USB PD ...
サンワサプライは11月26日、USB 2.0信号をLANケーブルにより50mまで延長するエクステンダー「USB-EXSET6」を発売した。価格は3万4,100円。 USB-EXSET6は、LANケーブルによってUSB ...