EDIFIER INTERNATIONAL(本社:香港、代表:ZHANG WENDONG)は2022年4月22日(金)、ハイレゾワイヤレス※に対応し、ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン「Edifier NeoBuds Pro(ネオバッズプロ)」の新色となるホワイトを発売致します。新色の発売を ...
Edifier Japan株式会社(本社:埼玉県富士見市)は、軽やかで開放的なリスニング体験を提供するイヤーカフ型完全ワイヤレスイヤホン「Comfo Q」を発売します。耳をふさがない設計で周囲の音も自然に聞こえ、仕事や移動中にも安全で快適な“ながら聴き”を ...
仕事に、人生に効く一冊。 良品質でお手頃価格なイヤホンを出しているブランドといえば? 私がパッと思い浮かぶのは、Anker(アンカー)とかXiaomi(シャオミ)なんですけど、たまには違うブランドも試してみたいな〜と思って。 ディグってみたところ ...
Amazon.co.jpのEdifierストアでは現在、同社の完全ワイヤレスイヤホン各種がタイムセール価格で販売中。また一部の製品ではお得なクーポンも配布されています。 Edifier X5 Pro 「Edifier X5 Pro」は、ノイズキャンセリング+外音取り込み機能を搭載しつつ低価格な ...
デスクトップスピーカーで名を馳せたEDIFIERだが、昨今はヘッドフォン・イヤフォンメーカーとしての認知も高まっている。過去にはソニー以外でいち早くLDACに対応した「NeoBuds Pro」、平面磁界型ドライバ搭載「STAX SPIRIT S3」などを取り上げてきたところだが ...
近年、中国オーディオブランドが元気なことはあえて指摘するまでもないが、なかでも目立つのが「Edifier(エディファイア)」。コスパ重視のPCスピーカーがあるかと思えば、70Wのサブウーハーもあり、完全ワイヤレスイヤホンも豊富にラインアップ。
2万円台半ばという価格は一般的なPCスピーカーとしては少し高価に見えますが、デスクトップで本格的なサウンドを楽しみたい人や、Bluetooth再生もこなすスピーカーがほしい人には、まさに理想の一台といえます。
Edifier Japanは、Bluetooth接続も可能な、アンプ内蔵モニタースピーカーの新モデル「MR5」を発売した。価格はオープンで、市場想定価格は39,980円前後。なお、MR5を含めスピーカー3モデル、M60、QR65、MR5を対象とした20% OFFキャンペーンも6月1日~15日の期間限定で ...
イヤホンやスピーカーなどで有名なEDIFIERより最新のイヤーカフ型イヤホンComfo Qを提供頂いたので紹介いたします。 EDIFIER「Comfo Q」は、耳をふさがず自然な装着感が特徴のイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンです。 従来モデル(R1やLolliClip)と比べて約20%小型 ...
EDIFIER INTERNATIONALの親会社である「EDIFIER」は、1996年の創業以来オーディオ機器の設計・製造を中心に展開してきた。 同社が扱う製品は、生産ラインや組み立て、パッケージング、再生テストに至るまで、すべて自社工場で手掛けている。
スピーカーやヘッドホンを探していると、手頃な価格で高評価を受けるEdifierの名前をよく目にします。 しかし、価格が安いだけに「コスパは良くても耐久性は大丈夫?」と感じる方もいるでしょう。 そこで今回は「Edifierは怪しいのか?スピーカーや ...
Edifier Japanは、適応型アクティブノイズキャンセリング(ANC)やAI翻訳機能、最新のBluetooth 6.1などに対応した完全ワイヤレスイヤホン「EvoBuds」を発売した。直販価格は8,980円(税込)。カラーバリエーションはブラック/シルバーの2色をラインナップしている。