投稿者さんの場合は出産前後。妊娠中や産後の母親は、肉体的にも精神的にも不安定。そのような時期に「つわりは甘え」「手抜き」などと言われると、深く心に傷が残ります。本人のなかでは「一生忘れない言葉」になってしまうのも当然でしょう。
中学生の娘さんのお泊まり会の是非をママたちに尋ねた投稿者さん。しかし小学生のときからお泊まり会を頻繁にしているママたちからは「お泊まり会は全然やっているよ」「むしろ今までなかったことがビックリ」という意見が寄せられました。こちらが無理やりお泊まりをし ...
子どもを留守番させられるのはいつ頃からか? ママスタコミュニティに時折あがる話題ですが、コメントを見ている印象では「小学校高学年から」と考える人が多いよう。時間の長さもポイントになりますが、投稿者さんが挙げた例は2時間。「たった2時間なら、高学年から ...
結婚する前、結婚式の最終打ち合わせに義両親が立ち会いたいと言い出しました。戸惑いつつも、一人息子の結婚式で張り切っているのだろうと立ち会いを許可したのです。すると最後の最後に、義母が口をはさんできました。チラリと義父を見ると、そっぽを向いて知らないふ ...
投稿者さんのように学生時代の友だちとは違って、大人になってから知り合う人とはなかなか友だち関係が作れないと考えているママがいました。大人になると家族構成や仕事などの境遇や環境の違いから、嫉妬や羨望などの感情が生まれやすいのかもしれません。そのため、お ...
投稿者さんは今回の件で娘さんに「相手の家の都合もあるから、子どもだけで約束をしてはダメ。一緒に遊ぶのは、親同士が連絡を取れるようになってから」と言い聞かせたそうです。たしかにこれまでは、それが正解だったのかもしれません。しかし、コメント欄には「わざわ ...
子どもが成長するにつれ、教育費や習いごと代が増えるのはもちろん、家計のバランスも変わっていくものです。でも子どもが小さいうちはその感覚は分かりにくいのではないでしょうか。とくに家計を管理している場合は将来、お金の出入りがどのように変化していくか気にな ...
私は、帰宅した夫に相談してみることにしました。 夫は義母と揉めたくないからか、難色を示します。 結局私はまた義母からのバッグを断りきれませんでした。
行事のたびにご飯のことを考えなくてもいいのなら、ママも気楽にお付き合いできるでしょう。義両親が経済的にも心情的にも“上の立場”で招待してくれると、ママとしてはありがたいものです。一方で、今回の投稿者さんのように「ご馳走する側」になると、心のなかでモヤ ...
私は義母からもらったバッグを眺めながら、週末にまたバッグを取りに行くのを憂鬱に感じました。 母と妹にLINEで相談すると、2人とも不要だと言います。 そして迎えた週末、義母は新作を見せながら「好きなだけ持って帰って」と言うので、私は丁重に断りました。
家族や夫婦で楽しく話をしたいと思っても、相手が上の空ということがあるかもしれません。そして心ここにあらずの状態が何度も続くと、もう話しかけるのはやめようと思ってしまうものですね。ママスタコミュニティのあるママの場合、旦那さんとの会話が成り立たずにイラ ...
私はヨウコ。娘のユイは小5です。ユイが近々わが家でお友だちとお泊まり会をします。しかしそのうちのひとり、ナナちゃんは食べ物の好き嫌いが多め。悩みの種です。あるときソファの近くで見つけた紙には、子どもたちの字でナナちゃんが食べられるもののリストが書かれ ...
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