飯田市下久堅の有志団体「子丑会」と「ひさかた未来塾」は2日、休耕田で育てた玄米210キロを「福祉の田の米」として地区健康福祉委員会と市赤十字奉仕団下久堅分団に贈った。 寄付は4回目。今年は健康福祉委… ...
3日の飯田市議会12月定例会の会派代表質問で、福澤克憲氏(会派きぼう)はリニア中央新幹線開業と三遠南信道全通を見据え、広域的・全市的な観点に立った土地利用の考え方と具体的な計画の方向性をただした。 … ...
3日の飯田市議会12月定例会の会派代表質問で、下平恒男氏(新政いいだ)は導入から18年が経過した地域自治組織について、20年の節目を前に「仕組みへの何かしらの対応が必要」と指摘し、市側の見解をただし… ...
4日の飯田市議会12月定例会の会派代表質問で、市瀬芳明氏(共産党)は物価高騰の影響について「切実な声が市民から寄せられ、子育て中の家庭、単身高齢者、障害のある人、低所得者層ほど影響は顕著で、生活の土… ...
阿南町長の勝野一成氏(70)=無所属、3期目=は5日、任期満了に伴う来年4月の阿南町長選に出馬せず、今期限りで引退する意向を表明した。自身の健康状態や多選への懸念などを総合的に判断したといい、「ここ… ...
3日の飯田市議会12月定例会の会派代表質問で、小林真一氏(公明党)は、信大がエス・バード一帯に計画する水素製造の屋外実験設備(実証タウン)に絡め、太陽光と水を利用し製造過程で二酸化炭素を排出しない「… ...
阿南町議会12月定例会は5日開会し、町側は上下水道料金を引き上げる条例改正案や、587万円を追加する本年度一般会計補正予算案など7議案を提出した。 上下水道料金の値上げ案は、来年4月の使用分から上下… ...
大鹿村議会12月定例会は4日開会し、村は1億4317万円を減額し総額26億1215万円とする本年度一般会計補正予算案など14議案を提出した。 冒頭あいさつで熊谷英俊村長は、リニア中央新幹線小渋川橋り… ...
南信州地区賛助会による「第3回芸能祭」が4日、飯田市上郷飯沼の上郷公民館で開かれた。ダンスや民踊、和洋楽器に取り組む8団体が、1年間の練習の成果をステージ上ではつらつと発表した。 同会はシニア大学(… ...
佐久市で開かれている書道の全国公募展「佐久全国臨書展」で、豊丘村神稲の熊谷まゆみさん(雅号・泉舟)が一般漢字の部で最高賞となる「天来賞」を受賞した。 同展は佐久市などが主催。「現代書道の父」と呼ばれ… ...
JAみなみ信州女性部喬木支部の女性グループ「Spica(スピカ)」はこのほど、喬木第一小学校6年生46人とピザづくりを行った。小麦栽培からはじめる食育活動の集大成で、2種類を焼いて味わい、農の喜びに… ...
飯田市鼎東鼎の飯田信用金庫鼎支店で19日まで、鼎下山の加藤美智代さん(79)の個展「ボタニカルアート 植物細密画展」が開かれている。アジサイやノブドウ、ツワブキ、ヒマラヤユキノシタなどの植物を細密に… ...
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