11月24日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」には、国民民主党参院議員の伊藤孝恵氏がゲストに登場!高市内閣への評価、国民民主党の政策と役割はどうなっていく?そして、女性総理誕生が伊藤氏が取り組み続けてきた女性活躍の分野に与える影響と、今後の課題とは?
国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が26日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、今後の与党の形について見解を語った。
国民民主党の玉木代表は6日、石川県金沢市で記者団の取材に応じ、自民党と日本維新の会が5日に衆院議員定数の1割削減法案を提出したことについて、まず選挙制度の抜本改革が重要だとの認識を示し、「法案を提出した自民党や維新は、自身がまず選挙制度改革の具体案を ...
【読売新聞】 国民民主党が独自の衆院選挙制度改革案として、「中選挙区連記制」の導入を掲げることが分かった。選挙区ごとに3~5人程度が当選する中選挙区において有権者が複数候補を選べる仕組みで、「穏健な多党制」による政権交代が可能となる ...
立憲民主党の岡田克也元外相(72)が3日、TBSラジオ「荻上チキ・Session」(月~金曜後5・00)に出演。高市早苗首相の台湾有事を巡る発言に中国側が反発し、日本でも中国への反感が強まっていることへの懸念を口にした。
国民民主党 福岡県 連は3日、県庁で記者会見を開き、次の 衆院選 で福岡5区に元ソニー社員の川元健一氏(46)を公認候補として擁立すると発表した。川元氏は会見で「手取りを増やし、経済を元気にする」と訴えた。
11月30日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」には、立憲民主党幹事長の安住淳氏がゲストに初登場!野党第一党として政権交代を目指す立憲民主党。次期衆議院議員選挙を見据えた野党連携、特に中道勢力の結集に関する考えを伺いました。 公明党との連携で描く「自民党と違う政権」と「受け皿」 ...
一件落着とはいかない。 国民民主党千葉県連でくすぶるパワハラ問題を巡って27日、実態調査した党ハラスメント対策委員会・倫理委員会合同チーム座長の円より子衆院議員らが会見。「パワハラの事実は確認できなかった」とする調査結果を発表した。
【読売新聞】 国民民主、参政の両党が「スパイ防止法」制定を巡る議論の活発化を狙い、積極的な動きを見せている。26日には国民民主が衆院に法案を提出し、参政は党首討論で高市首相に法整備に向けた連携を求め、年内に検討を始めるとの答弁を引き ...
国民民主党・玉木雄一郎代表(56)が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相(64、自民党総裁)と日本維新の会の吉村洋文代表(50)は1日、衆院議員定数を削減するための法案を巡り、官邸で会談し、衆院議長の下の与野党協議会で選挙制度改革の結論が法施行から1年以内に出ない場合、法案の実効性を担保する措置として小選挙区、比例代表合わせて現行定数465の約1割を削減することで合意したことに言及し ...
来年度の税制改正をめぐり、国民民主党はいわゆる「年収の壁」を178万円に引き上げることなどを自民党に... 次に読みたい「自民党」の記事をもっと見る ...
福島市長選で推薦候補者の支援が事実上分裂し、連合福島が立憲民主党県連との関係を「凍結」した問題を巡り、立民県連副代表の亀岡義尚県議(62)=6期、伊達市・伊達郡=が5日、立民を離党したことを明らかにした。