国際協力機構(JICA)がアフリカ諸国との交流を推進する「ホームタウン」構想を撤回した問題で、ホームタウンに認定された国内4市のうち、山形県長井市のみが相手国タンザニアとの交流を継続させている。10月には市内のマラソン大会で同国の選手団を招待した。批 ...
日本の伝統文化である「茶道」を通して国際交流を深めようと、北九州市の小倉城庭園で、留学生らがお点前を披露しました。この「留学生による男茶会」に参加したのは、北九州学術研究都市の大学院で学ぶ留学生や日本の学生らです。日本の伝統文化を留学生たちが体験できる機会を設けようと、NPO法人「学研都市留学生支援ネットワーク」が、17年前から開いています。今回は、およそ半年間 茶道の稽古に励んだ、9つの国や地域 ...
[「国際交流基金賞/地球市民賞」PR事務局] 2025年度「国際交流基金賞」授賞式が10月22日に東京都内で開催され、受賞者のマーティ・グロス氏と鄭起永(ジョン・ギヨン)氏が賞を受けた。 同賞は国際交流基金(JF)設立の翌年の1973年にはじまり、こ ...
米カリフォルニア州サンディエゴ郡のパロマ・アギーレ副議長らが4日、益城町を訪れ、復興まちづくりセンター「にじいろ」や特別養護老人ホーム「ひろやす荘」の健康づくり教室などを視察した。公益財団法人日本国際交流センターが、高齢者支援と防災をテー ...
ブリタニカ・ジャパン株式会社とWith The Worldが、探究学習と国際交流を統合した新プログラムを2025年10月より提供 概要ブリタニカ・ジャパンと株式会社With The ...
フィンランド・サンタクロース財団の公認サンタクロース(Joulupukki)が12月9日、山梨県北杜市の保育園・小学校などを訪問し、子どもたちと交流する。サンタは市役所で北杜市長への表敬訪問も予定しており、地域の教育機関にとって国際理解教育を深める貴重な機会となる。
JST(理事長 橋本 和仁)は国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)一般公募プログラムにおいて、2025年度 A・B・Cコース(第3回)の公募により採択する交流計画を決定しました。
【北京共同】日中関係の書籍を出版する日本僑報社などは6日、「中国人の日本語作文コンクール」の受賞者ら日中両国の若者が交流する「日中ユースフォーラム」をオンラインで開催した。アイドルや動画配信者を応援する「推し活」や日本人の中国滞在エピソード ...
中学生が発起人となって、子どもと大人の対話のあり方について考えるイベントが開かれ、参加した中高生からは社会に対する率直な疑問などが投げかけられました。 福井市の県国際交流会館では6日、「ボクらの対話~10代がつくる学びの場~」と題したイベントが開かれ ...
本文国立社会保障・人口問題研究所は、外国人が総人口の10%を占める時期について「2070年」と推計するが、足元では少子高齢化が加速しており、「40年」に前倒しされるとの見立てもある。移民・難民政策を専門とする国際基督教大の橋本直子准教授は… ...
紀北町矢口浦にある炭火割烹(かっぽう)「稲米舎(とうべや)」の店主、上野誠広さん(41)は、11月に「美食の街」として知られるスペイン北部バスク地方のサンセバスチャン市を訪ねた。この街の何が世界中の ...
株式会社ラツカ(所在地:北海道札幌市西区二十四軒一条6丁目1-3-401、代表:森嶋拓)は、代表の森嶋が舞踏(暗黒舞踏)の普及活動に取り組んできた12年間の実践記録をまとめた書籍『読む舞踏BAR』を2026年2月に出版することを発表しました。