米内山さんは脚本家、舞台手話通訳として活躍。テレビアニメ「「ウマ娘 プリティーダービー」「スキップとローファー」、劇場版アニメ「劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク」、実写映画「思い、思われ、ふり、ふられ」などを手がけてきた。