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葉牡丹賞がJRA2歳レコードを更新したように、やはり開幕週の中山芝は速い。昨年は有馬記念の週まで高速馬場が続いていた。冬の中山は馬場が荒れるというのは、もう過去の常識になりつつあるのかもしれない。
【阪神11R】チャンピオンズCのラムジェットを取材した際、高木助手が「調子がいいんですよ」と推奨してくれたのが、同じく担当馬のアルファマム。中京の僚馬にバトンをつなぐ。馬単(5)⇄(3)(4)(7)(8)(9)(15)。
10年から暮れの中山芝1200メートルのオープン競走として施行。 ▽人気 1番人気〈5・3・1・1〉 2番人気〈0・2・0・8〉 3番人気〈2・1・2・5〉 1番人気馬の軸としての信頼度は高い。 3歳馬〈1・3・2・7〉 4歳馬〈5・1・1・23〉 ...
勝率、連対率は3歳馬がトップで、次いで勝率は7歳馬、連対率は8歳馬が優秀だった。5頭しか出走していない中で3歳馬の成績の良さが目立つ。今年は3頭の3歳馬が臨む。 ▼巻き返しも十分 前走着順別の成績は ...
年始の中山で3勝クラスを突破し、中山牝馬S、目黒記念と重賞で2度の2着。どちらも勝ち馬とはタイム差なしの悔しい2着だった。田島師は戦前から「何とかこの子に一つ、勲章をつけてあげたい」と必勝を期していた。
◆藤本真育 アナが咲いた(6日阪神11R鳴尾記念=単勝430円、馬連3540円)◆高木一成 読み切った(6日中山10R鹿島特別=馬連520円)◆木村有三 旨み… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
Sブロックの前回王者・トナミ運輸は、三菱自動車京都と対戦。男子の開幕節となった前週の一宮大会で2連勝しているトナミ運輸は、2連敗中の三菱自動車京都に対し、第1ダブルスに保木卓朗/小林優吾を起用。絶対エースが9本、10本に抑える活躍を見せ、先制ポイント ...
リンクはコピーされました。 文字サイズ小さくなりました 2着に敗れたマイネルカンパーナ=6日、中山競馬場(撮影・奈良武) (ステイヤーズステークス、2025年12月6日 15:45、GII、中山11R、芝・右内2周3600m) ...
中山11Rの第59回ステイヤーズステークス(3歳以上GII・芝3600m)は2番人気ホーエリート(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分47秒2(良)。3/4馬身差の2着に5番人気マイネルカンパーナ、さらにハナ差の3着に1番人気クロミナンスが入っ ...
2番人気ホーエリート(牝4、田島)が39年ぶり2頭目の牝馬による優勝を遂げた。道中はインで脚をため、ゴール前で力強く伸びて重賞初勝利をつかんだ。勝ち時計は3分… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
阪神10Rの妙見山ステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1200m)は4番人気ファムエレガンテ(岩田望来騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒4(良)。2馬身半差の2着に2番人気ゲッティヴィラ、さらに1馬身1/4差の3着に6番人気ヒルノドゴールが入 ...