Structural Insights into the Role of eIF3 in Translation Mediated by the HCV IRES ...
令和7年12月3日筑 波 大 学入学許可の取り消しについて 令和7年11月28日付けで、令和7年度4月入学の大学院生1名について、下記のとおり入学許可取り消しとしましたので、お知らせします。(概要) 入学試験の出願書類として提出された英語ス ...
11月23日に「第45回つくばマラソン」(主催:つくば市、筑波大学、茨城陸上競技協会、読売新聞社)が4名のゲストランナーを迎え開催されました。コースはこれまで本学を発着地としていましたが、今回から市内の大型商業施設をスタートし、つくば市役所をゴールと ...
11月26日に、科学技術振興機構(JST)『日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業 若手人材交流プログラム(NEXUS Y-tec)』によるマレーシア工科大学との双方向交流の活動報告会を実施しました。
永田 恭介 学長、筑波大学側のプロジェクト長である鈴木 健嗣 教授(システム情報系長)が試乗しました。今回は、約6キロ(つくばセンター→筑波大学中央)の区間を走行し、前回に比べてレベルアップされた乗り心地や安全対策などを体感しました。
11月20日、国際局グローバル・コモンズは、本学特命教授で国際政治学博士の木島譲次氏を講師として、令和7年度SDセミナー「コロナ以後の国際政治と高等教育―変わる世界、変わる大学―PART2:あれから5年」を開催しました。
11月26日午後、第三エリア工学系M棟の建物内で、不審物が見つかりました。不審物は砲弾らしきものとも思われたため、警察に直ちに通報し、警察が不審物を学外に搬出しました。 不審物が見つかった部屋は、すでに退職した教員(故人)が研究室として使 ...
富士山周辺に発生する笠雲、吊るし雲、旗雲などの特徴的な雲について、ライブカメラを用いた2019年1月から2021年12月まで3年間にわたる観測を実施し、そのデータを検証することで、これまで経験的な仮説にとどまっていたこれらの雲の発生頻度や発生条件を初 ...
聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」第10日、陸上男子1600メートルリレー決勝において、本学卒業生である 足立 祥史 ...
共鳴核反応法と電気伝導測定を組み合わせた独自の手法により、水素原子の量子トンネル効果の計測に成功しました。金属中の水素原子が波動としての性質を示し、確率的にエネルギー障壁を透過する量子トンネルによって拡散することを明らかにしました。さらに伝導電子やフォノンとの相互作用によって量子トンネルが促進されることを実証しました。
本学の芸術系と共英製鋼株式会社との共同研究の一環として、同社関東事業所(土浦市)のシンボルとなるモニュメント「エシカル・リンク」を東弘 一郎 助教(芸術系総合造形領域/高等研究院自発研究ユニット助教)が制作し、現地にて設置記念式典(除幕式)が、11月17日に開催されました。
11月15日、16日、つくばキャンパスにおいて第49回秋季スポーツ・デーを開催しました。筑波大学のスポーツ・デーは、開学して間もない昭和52年に第1回目を開催して以来、春季と秋季の年2回、各2日間開催し、本学の学生・教職員が共にスポーツを楽しむことの ...