五味 宏生 on Instagram: "サンベルクスへと移籍した千明選手 社会人になって苦しんだ原因は左アキレス腱の痛み。 それさえなければ。移籍してでも陸上を続けるからには望んでいる結果を出せるようにやっていきます。 千明選手は学生時代から左脚での接地は位置が前になって、膝内に入る、というような傾向があります。 そこで前回投稿では左足小指の把持力を中心に足部アーチの再構成をメインにトレーニングをしました。 そちらは地道にやってくれていた結果、かなり改善されてきたので（とはいえまだまだだよ笑）、今回は左接地の位置に直接関係している左骨盤が水平方向に動かない、ということを改善することを課題としました。 ストレッチポールを縦に置いて、セットの段階から引きつける側の脚の骨盤を開いておきます。 真下に踏みつけながら引き付け脚と同側の骨盤も前に出していくのですがこれがとても難しい。 支持脚を左とすると左股関節外旋位（＝左骨盤が前にでた状態）から、垂直方向に地面を押しつつ立位に移行、最終的には左股関節内旋位（左骨盤はめいいっぱい後ろに引いた状態）で立ってくれ、と。 下はストレッチポールですからち

大場 克則 on Instagram: "股関節からの外旋・内旋で歩く 江戸時代の歩き方#江戸時代の歩き方 #ナンバ歩き #股関節 #外旋 #内旋"

Req Rpoたまプラーザ店 横浜市青葉区 パーソナルジム on Instagram: "@hayato77735 ←他の投稿はこちら ＼ 簡単すぎるのに、膝がラクになる！ ／ 「歩くと膝が内に崩れる…」 「股関節が詰まる感じがする」 そんな人は、股関節外旋エクササイズで“ねじれを整えよう！ 🔹少し離れた位置で椅子 or 机に手を置く (高さは、高すぎたり、低すぎなければ大丈夫！だいたい腰ぐらいの高さが👍 🔹持った部分を“下に押し込み”ながら、背中は軽く丸める（腰を使わないため） 🔹つま先を外向きに 🔹骨盤は正面のまま、脚を“斜め45°後ろ”へ引く（お尻の外側に刺激が入る） 🔹片方10回 ※強度UP：足を後ろに引く、アンドゆっくりコントロール👌 💡この運動のポイント 膝は曲げ伸ばしには強いけど“ねじれ”に弱い関節。 股関節が内旋していると、歩くごとに膝が内側へ倒れやすく負担が集中 外旋筋（大臀筋群など）を目覚めさせて大腿骨を正しい向きに保つと👇 ✔️膝のねじれを抑制 ✔️内側の痛み軽減 ✔️反り腰による腰痛軽減(ヒップアップ効果も✨） 📌1日1回、まずは1週間! �