東京＆日本各地おでかけ情報 | オズレポーターズ on Instagram: "【無料イベント開催🎊シャネルの“手仕事”に出会う特別なアート体験🪡】 📍la Galerie du 19M Tokyo 六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリー＆東京シティビューでは、9/30（火）〜10/20（日）までの期間限定で「la Galerie du 19M Tokyo」が開催中🎊 “メゾンの舞台裏”をテーマに、 シャネルの職人技とアートを巡る特別な展覧会です✨ シャネルがパリに設立した複合施設「le19M」を舞台に、 刺繍・織物・装飾など、11のアトリエと職人による“クラフツマンシップ”を日本で初公開🧵 展示は3章構成で、 📍「le Festival」では空間全体がアトリエのような演出に 📍「Beyond Our Horizons」では日仏のアーティスト30名以上による作品展示 📍「ルサージュ 100年の物語」では刺繍アトリエの歴史と美を紹介✨ アートとしての“ファッションの裏側”を、体感できる貴重な機会👀 館内には、HIGASHIYAのお茶やひとくち羊羹を楽しめるスペースや、

21_21 DESIGN SIGHT on Instagram: "【展覧会紹介｜企画展「そのとき、どうする？展 –防災のこれからを見渡す–」】 本展参加作家の造園ユニット「veig」の片野晃輔と西尾耀輔が、グリーンインフラをテーマにした庭の作品「蒸庭」を紹介します。 「グリーンインフラ」とは、自然環境がもつさまざまな機能をインフラ整備に活用する考え方で、防災の分野でも近年注目を集めています。たとえば大雨のとき、緑地は一時的に雨水を溜め込めるため、排水設備へ大量の水が一気に流れ込むのを防げます。グリーンインフラに対して、ダムなどの人工物は「グレーインフラ」と呼ばれることもありますが、veigはどちらかに寄りすぎず、都市部においては2つの共存が必要と考えます。 「蒸庭」には水生植物などが植えられていると同時に、あえて雨水が貯まるように設計された水たまりがあります。水たまりが蒸発し、植物によって吸われた水が蒸散される様子が、この庭では静かに繰り返されます。何気なく目にする小さな自然も水の循環の一部であり、私たちの生活を支えてくれていることに気づけます。 詳細はプロフィールのリンク先、21_

ムトウ / ひとりで巡る美術館 on Instagram: "詳細は概要欄↓ 📍今回の内容 展覧会の時にしか開かれない紀尾井清堂ととらや赤坂店を訪れました。 どちらも建築家・内藤廣さんが設計した建築です。 紀尾井清堂は、2〜5階まで続く吹き抜けと天窓からの光が印象的な空間。 今回の展覧会では、内藤さんの40年分の手帳が並び、建築家の思考の軌跡を感じることができました。 その後はとらや赤坂店。木材と黒漆喰が織りなす空間で、大好きなとらやの羊羹をいただきました。 硬さのある食感と上品な甘さが美味しいです。（複数の羊羹を食べ比べすると違いがわかります。） 紀尾井清堂は次にいつ公開されるか分からない特別な場所。 気になる方は、ぜひ早めに訪れてみてください。 📍次回の更新 10/4(土)に更新予定(来週はお休みです) 📍今回紹介した場所 ————————— 1.#紀尾井清堂 ————————— ◼︎展覧会名 L 建築家・内藤廣 なんでも手帳と思考のスケッチ in 紀尾井清堂 ◼︎展覧会の期間 L 2025/7/1（火）~ 9/30（火） ◼︎大きな特徴 L 建築家・内藤廣の約40年分の手帳